猪苗代湖
猪苗代湖の面積は琵琶湖、霞ケ浦、サロマ湖に次ぐ第4位の103.9平方キロメートルで、南北に14.2km、東西に9.8kmの縦方向の卵の形をしています。
最大深度は94.6mで透明度は14.5mあり湖の水面高度は514mです。猪苗代湖に流入する河川で最も大きいのは秋元湖から流れてくる長瀬川で湖の北側の猪苗代町から流入しています。この長瀬川は弱酸性の河川のため、猪苗代湖には魚があまり棲んでいません。湖の北側よりも南側の方が湖水が澄んでいます。
また、湖の北西には唯一の翁島があります。周囲約1.5kmの無人の小島です。猪苗代湖の北側を通る国道49号線沿いには千円札のデザインに使われた野口英世博士の生家を保存している野口記念館があります。北西湖岸の長浜には遊覧船乗り場があります。
観光の基地としてにぎわっているのは、長浜周辺と志田浜周辺です。天神浜周辺は冬に白鳥が飛来することで有名です。 |